【これだけ!】理学療法士国家試験の勉強に必要な参考書

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【これだけ!】理学療法士国家試験の勉強に必要な参考書

2020年の理学療法国家試験まで2か月をきりましたね。題名通り、国家試験の勉強に必要な参考書を紹介します。

1つ注意点ですが、今回紹介する書籍を今年度受験をする方は新しい教科書や参考書を買わないで下さい。新しいものに手を付けるより、今まで買ってきたものを反復した方が良いと思います。

今回は、再来年に受験を控えている方向けに書いた記事です。(2020年1月6日に書かれた記事です。)

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国家試験問題集

 

まずはこの問題集をお勧めします。内容は問題と解説のみの単純な過去問集です。学校によっては必須で購入するかもしれません。

 

国家試験って何から始めたらいいの?

 

大学4年間の内容を1年間で全てやり直すのって、本当にできるの?

 

などと不安に思っている方も多くいると思います。

 

正直なところ、国家試験は国家試験の勉強法がきちんとあります。しかし、定期試験のような付け焼刃じゃ役に立たないのも事実です。(できる人はできると思いますが…。)

 

国家試験の勉強法の手始めは、とにかく問題になれることです。

5択の形式や問題の問われ方に特徴があります。答えなんて最初から分かるはずもありません。

とりあえず答えを覚えてもいいから問題に取り組んで下さい

 

この書籍の使い方

この問題集を使うときのポイントを紹介します。

問題文には何も書かない!

答えを書くのは別のノートを使用する!

単純な話です。何回でも繰り返し使えるように問題集を白紙の状態を保っておくのです。

 

問題集に鉛筆やシャープペンシルでチェックをつけて終わったら消しゴムで消す人もいますが、どうしても線の跡が残ってしまいます。

 

再度、問題を解くときになんとか線の跡を見抜こうとしてしまいます。(これって私だけでしょうか…💦)

 

まずは共通問題だけで良いと思います。なので、午前・午後の問題51~問題100まで(第44回までは午後の問題1~問題100)を解きましょう。

クエスチョンバンク(QB)

これは鉄板ですね。ほとんどがこの本を買うのではないでしょうか。私も学生の頃に買ってボロボロになるまでやり込みました。共通問題と専門問題の2冊があります。

 

大体、毎年夏ぐらいに今年の問題を収録している内容を含めた新刊が発行されていますが、早めに買っておいた方が良いと思います。

特に共通問題だけでも購入をお勧めします。

早めに買っておいた方が良い理由

共通問題は、生理学・運動学・解剖学などの基礎知識が問われます。さらに専門問題と被る内容も一部含まれます。(整形外科学や神経内科学など…)

 

基礎知識は早め早めに覚えたほうが得です

 

実習でも使える知識が多く含まれます。私も、大学3年生のこの頃に購入をして少しづつ取り組んでいました。

 

新刊が出たら学校の図書館で借りたり、友達に借りたりすれば良いでしょう。新しいのは今年の問題を収録している部分だけですから。

この書籍の使い方

この本は400~500ページもあります。

 

なので、「1ページ目から毎日5ページするぞ!」なんて勉強方法は国家試験の勉強の取り掛かりから行うべきではありません!

 

どうせ最後の方のページにになると忘れてしまってますよ。

 

使い方としては、先ほどの問題集と合わせて使いましょう

 

さきほど解いた問題の該当ページをクエスチョンバンクで調べます。

クエスチョンバンクには「第〇回の問題〇はここのページで解説しています」と紹介されているページが存在します。

 

また、この本は問題の解説が充実しています。「なんでこの選択肢が正解なのか?間違っているのか?」ということが一目瞭然で載っています。

 

しかし、全ての問題の選択肢全てに解説がついているわけではありません過去に出題された問題で類似しているものは一括りになっています

 

なんで間違っているのかを調べるのも勉強の1つです。ここで初めて理屈をつけて覚えていく作業に入ります。

病気が見える

病気が見える全巻を買うとお金がかかりすぎるので、私がオススメする2冊だけ紹介させてください。「脳・神経」と「運動器・整形外科」です。

 

病気が見えるは全てのページがオールカラー分かりやすいやイラスト写真が多く収録されています。

 

クエスチョンバンクの解説は、そこまで細かくは書かれていません

 

クエスチョンバンクの解説を読んで、さらに知識を深くまで掘り下げてみましょう。芋づる式に知識をつけることが効率の良い勉強方法になります

 

病気が見えるでは頭に残りやすいイラストや写真が載っているので知識の定着に使用してみて下さい。

 

勉強をするにあたって必要な心構え

理屈をつけれるとこは極力理屈をつけましょう

 

全てを暗記するのはキャパオーバーになってしまいます。

 

また、覚えるだけだと応用力がつきません。最近の国家試験は暗記するだけじゃダメという傾向にあります。

 

また、自分のノートを用意して、教科書・参考書の図をそのまま写して自分専用のノートを作る方もいますが、ほとんど意味がありません。これも作って満足していると思います。

 

暗記するものだけをまとめたノートは隙間時間の勉強に役に立つと思うので作ってみて下さい。

 

また、あまり多くの本を買いすぎるのも良くありません。

買っただけで満足してしまいます。最低限必要なものだけ買って、それを反復するだけで良いのです。

追加で買うものは今回紹介したもので十分だと思います。

追加で買わなくても大学や専門学校で必須に購入した書籍があると思うので、それらを活用しましょう。

こちらも併せて読んでみて下さい。自分の体験談をもとに国家試験勉強の心構えを載せています。

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