【嚥下障害】市販の食品のとろみを計測してみた

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【嚥下障害】市販の食品のとろみを計測してみた

嚥下障害の方に適切なとろみをつけて誤嚥を防ぐことができることは周知のことだとは思います。

 

ただ、「適切」を決めるのは難しいです。

 

とろみ剤(増粘剤)であれば、秤(はかり)を用いて、私たち専門家による検査を行えば誤嚥を防ぐ「適切」な量を判断することができます。

 

では、そもそもとろみが付いている商品についてはどうでしょうか

例えばポタージュスープはどの程度のとろみなのでしょうか?

 

適切な量を計測することは難しいと思います。

 

嚥下障害のある方がポタージュスープを飲みたいと言ったらあなたはどのように判断しますか?

 

もちろんその方が医療機関を受診したり専門病院に入院しているのであればVF(嚥下造影検査)をなどで計測することはできます。

 

では、その方が回復期病院を退院して自宅に戻っているならばどうでしょう?

 

私自身この悩みが絶えずにいました。

 

そこでこんなものを購入しました。

 

さらや株式会社の『簡易とろみ測定板』です。【公式ホームページはこちら

 

 

これを使えば市販のとろみがどの程度のものなのかを簡単に計測することができます。

 

noteにて使用上の注意点、使用方法、使用した感想について分かりやすく解説しています。

 

興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

 

この記事を書いた人

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回復期勤務の理学療法士。
卒業研究で摂食嚥下分野に興味を持ち、いつまでも食べる楽しみを続ける支援ができるように日々研鑽を行う。
【所属学会】
日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本サルコペニア・フレイル学会

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